ゆめたね2022年度
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8月に雨がたくさん降り、草刈りしていなかったので、身長くらいの草が伸びてしまいました。
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8月22日に、いつも活動をサポートしてくれているボランティアの学生に向けた研修をしました。
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梅雨明けが早く、お天気で、草も伸び放題、雨が少ない分少しは、枯れたかなーと思い、毎月の草刈りボランティア。
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2014年星稜大学の教師目指す学生がボランティアさせてほしいと、やってきた。そして!仲間をたくさん連れてきてくれた。
ネットの検索で、キッズレンシャーがヒットしたようだ。彼の卒論は子どもの自然体験活動であった。その時から、学生を通して星稜の教授と繋がるようになり、毎年学生に声をかけてもらえている。初めに来た2組は、もうその時いた学生と結婚し、幸せを学生からも、もらえた。また、キッズレンジャーの子も、学生と遊ぶことが大好きである。ふざけ合っている姿も、笑える。学生との色々なやりとりがあり、先生になって成長していく姿も素敵だ。学生がボランティアにくるようになり、9年目、コロナ禍で、2年ほど来る子は、少なかったが、今年からまた、たくさん応募してきてくれた。
特に3年生は、対面授業すら少なくオンライン授業、ボランティア、実習、ゼミ活動も少なかったのだろう。参加動機からも、ボランティアをしてみたかった。など、少しでも、人と関わりたい気持ちが伺えた。だから、たくさんの学生を今年は、受け入れようと思ったのだった。学生と、キッズレンシャー、スタッフあわせたら、50人近い団体だけど、色々な人が関わり合い、皆んなが成長し、元気をもらい合う活動になっていると思う。
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子どもたちと竹林整備しました。
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