2019年12月5日 里山の柿の木!
天気は雨、初雪も?の予報でしたが9名が集合、大休場往復(帰路はやすらぎの広場経由)のコースを歩きました。
歩きだす頃は雨は止んでおり、海の見える丘では日本海も見えました。この場所に残り2個ほどの小さな実を付けて「柿の木」が3本立っています。里山の「柿の木」は誰が植えたの?「タヌキ」の仕業? 「タヌキ」に聞いてみたいです。
遊歩道から遠くに見える山々は黄葉から褐色の褐葉状態となってとても綺麗です。遊歩道の落葉も進んですっかり初冬の里山の装いとなりました。雨が降って冷たい日々が続いているからでしょうか、今日も「ナメコ」、「ヒラタケ」、「エノキ?」等のキノコ確認です。約1時間30分、5,500歩、雨も降らず、風も吹かず、初冬のキノコに巡り合った里山歩きとなりました。
(文:I)
2019年12月5日